FUJIFILM(フジフィルム)カメラの買取価格をご確認ください

FUJIFILM(フジフィルム)のカメラ、レンズの高価買取

TOPページのように、当店では「買取上限価格」という言葉は
お客様を期待させ、結果的に裏切る言葉」だと考えております。(中古品の場合)

そのため、普段からお見積の際には「買取上限価格」という言葉を使わないのですが、
買取価格の一覧がWEB上で見られたら便利だというお声もよく頂いております。
そういったご意見を元に、「お客様のためになるなら」と思い、一覧を作らせて頂きました。

あくまでもお見積もりはお客様一人ひとり、商品1点1点について、
更には時期なども考慮して査定をしておりますので、参考程度にお願い致します。

他店の方が1円でも高い場合は、お気軽にご相談下さい。
可能な限り高価にて買取させて頂きます。

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FUJIFILM(フジフィルム)の参考買取価格

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FUJIFILMのちょこっと歴史展望

1934年に創立された富士写真フイルム株式会社。
元々はセルロイド分野で国内トップメーカーであった「大日本セルロイド株式会社」の一事業部でしたが、分野が大きく違うことから、切り離して大きく成長させるために新会社を設立。
それが富士フイルムの始まりです。

当初はコダック・アグファ社と比較され、品質や価格において大きく劣っていた富士フイルムでしたが、熱意と品質にこだわった開発で大きく成長。
外国製に負けない品質が国内外で認められ、写真用や医療用、映画用、様々なフィルムの製品を開発していきます。 その後カメラ・レンズ部門でも大きく成長を遂げる富士フイルムは、カラーラボの整備やフジカラーの設立、さらにインスタントカメラ「フォトラマ」や「写ルンです」、近年では「instax mini70」というチェキの発売で広く普及させることにも貢献。
その後は吸収合併を繰り返し、今では富士フイルムホールディングスの傘下に収まる形で日々経営されているFUJIFILM。

デジタル産業に参入した現在は、昔からの技術力を結集した「Xシリーズ」を開発し、市場を大きく賑わしています。
また、高性能レンズ群「フジノンレンズ」の投入など、唯一無二のクオリティを提供し続けるメーカーとして今後も賑わしてくれるでしょう。

 

FUJIFILMの特徴

FUJIFILMの特色としては、まず「色」が挙げられます。
常にフィルムと共に革新してきたその品質は、他社に負けないオリジナリティを魅せてくれます。
人が心地よいと感じる記憶色を重視した色再現性は、温かみを含み、見る人を安心させてくれる品質を約束します。

また、従来のシーンモードと一線を画す「フィルムシュミレーション機能」では、実際のフィルムを選んで撮影することができ、往年のカメラ好きにはたまらない仕上がりになっています。

レンズではなんといっても50年以上の歴史がある「フジノンレンズ」
明るさとボケ味という点で他を寄せ付けない完成度を誇り、フルサイズ機にも劣らないと言われる所以を作っているレンズでもあります。
それに加え、一貫してデザインされるそのクラシックな装いは、懐かしい気持ちを連想させ、機械ではなく「カメラ」を使うということを実感させてくれます。
機能性だけではなく、心も満たしてくれるそのデザインとものづくりの姿勢が、一番の特徴ではないでしょうか。

FUJIFILM(フジフィルム)のカメラ・レンズの買取実績を一部ご紹介致します。

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